津久見市議会 2022-09-05 令和 4年第 3回定例会(第1号 9月 5日)
そして、各議員や各会派の意見を聴取しながら議論を進め、その資料を基に、商工会議所、市連合PTA、自治区長会及び市民との意見交換会を行ってまいりました。
そして、各議員や各会派の意見を聴取しながら議論を進め、その資料を基に、商工会議所、市連合PTA、自治区長会及び市民との意見交換会を行ってまいりました。
しかし、昨年11月に行われた津久見市議会と津久見市連合PTAとの意見交換会において、通学路の古いブロック塀を危険視する意見が出た上、今年1月22日深夜未明に大分県内で発生した震度5の地震によって、大分県内でもブロック塀が倒壊する被害が出るなど、改めて地震の怖さと老朽化したブロック塀の問題をどう解決するかを考える必要があると思います。
プロポーザル審査委員は、日本文理大学工学部建築学科教授、大分県臼杵土木事務所建築住宅課長、津久見市新設中学校開校推進協議会会長、第一中学校校長、津久見市教育委員2名、津久見市連合PTA会長、津久見市まちづくり課長の8名で構成し、プロポーザル審査委員会において一次審査、二次審査を行い、令和3年8月10日に設計事業者を選定いたしました。
また、8月中には津久見市連合PTAの役員の方々への説明を行う予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から会議の開催が延期されましたので、現在は日程調整をお願いしているところです。 今後も、新型コロナウイルスの感染状況を鑑みながら、必要に応じて、また求めに応じて可能な限り説明等を行ってまいりたいと考えております。
さらに、教育長及び市連合PTA会長の連名により、市内小中学校の児童・生徒の保護者に対し、満12歳以上の児童・生徒への積極的なワクチン接種をお願いしています。 本市といたしましては、まずは、新型コロナウイルス感染症の発症を予防する高い効果が確実と言われているワクチン接種を中心に実施し、市医師会と連携を図りながら、接種率向上に向けた取組を行います。
また、今年度中には、学校関係者や津久見市連合PTA、中学校統合検討委員などの方々に、これまで協議した内容について説明を行い、統合に関する御意見や御要望等をお聞きし、統合推進会議やプロジェクト会議の中で反映させていく予定です。 そして、2月下旬頃には、第一中学校と第二中学校の統合計画を教育委員会で決定し、来年度には、新設中学校に向けて第一中学校校舎の設計業務等を進めていきたいと考えております。
第一中学校と第二中学校の統合検討委員会は、津久見市連合PTA代表、各小・中学校PTA代表、区長会代表、商工会議所代表、市内有識者、校長会代表、教育委員会事務局の合計22名で組織し、真に子どものための学校づくりはいかにあるべきかを中心に据えて、平成29年6月から平成31年1月までの約1年6カ月、全9回にわたって協議を行ってまいりました。
報告書は、中間まとめの内容に加えて、先進地視察の結果や統合検討委員会での主な意見、中間まとめについて地域別説明会で出された意見や要望、津久見市連合PTAが行ったアンケート調査の集約資料等を整理して盛り込むとともに、生徒数の推移や教科別教員構成基準等、見やすいように再構成を行いました。
5月26日には、平成30年度津久見市連合PTA総会が市民会館で開催され、出席いたしました。 5月26日と27日には、第1回イルカふれあい体験モデル事業がつくみイルカ島で行われました。
支援体制として、区長会や児童福祉関係者、医師会、津久見市連合PTA、教育関係者、法務局、行政機関などで構成されています津久見市要保護児童対策地域協議会があります。早期発見の取り組みとしては、津久見市要保護児童対策地域協議会の中で実務者会議を月に1回程度開催し、福祉事務所、健康推進課、教育委員会、児童相談所、中部保健所、臼杵津久見警察署の担当者が情報の共有という立場で意見交換をしています。
ちなみに、PTAの研修会などの具体例といたしまして、中津市連合PTAを中心といたしまして、携帯電話やインターネットなどの研修を各学校単位でも行っております。内容につきましては、悪質な有害情報、ネット犯罪、ネットトラブル、そういった現状に対しまして、対応策について協議をしているところでございます。以上でございます。 ○議長(清水勝彦) 小倉議員。
また、次の高校再編成をにらんで、今回の高校再編計画で叶わなかった津久見高校の看護科設置につきましても、教育委員会、津久見市医師会、まちづくり推進課、津久見市連合PTAから委員を選出した津久見高校プロジェクトチーム会議を組織し、事務局を教育委員会において、看護科の設置に係る調査研究に取り組んでいるところでもあります。
昨年度、市連合PTAが実施した小中学生の保護者アンケートでは、約六割が看護・医療系修学コースの設置を希望するという結果となりました。女の子がいく科が少ないという理由でもあります。 八月四日には、市、市議会、商工会議所、市医師会、市連合PTAの五団体は、新設校において、正看護師養成のための五年制看護科の設置を県教委へ要望したところです。
教育懇談会の場で、津久見市連合PTAから、津久見高校に看護科を設置してほしいという要望があり、八月四日に津久見市、それから津久見の市議会、津久見の商工会議所、津久見市連合PTA、それから津久見市の医師会の各関係五団体で、大分県の教育委員会に新設の総合選択制高校に正看護師を養成する五年制の看護科を設置するよう要望をしています。
メンバー的には教育委員の方々、それと小中学校の校長会の役員の方、それと中津市連合PTAの会長さん、それと教育委員会の関係課、そういうことで設置をしたところであります。そういったメンバーでありますけれども、一応そういう立場の中で幅広い御意見が出されるものと思っております。以上です。 ○副議長(安藤豊治) 川内議員。 ◆3番(川内八千代) それでは、再質問を行います。
これまでも、市連合PTA役員または校長会、組合、市教委事務局等で意見交換会を事務局の方で持ったり、いろいろな機会を利用し外部の意見などに耳を傾けてきたところでございますが、今後、先ほども少し申し上げましたが、各学校に学校評議委員さんという方がおられます。
現在、市長が新設高校の支援委員会の会長を務めておりますし、市の校長会長、市連合PTA会長、私が支援委員会の委員でありますので、今後そういうことについて、育てる会といいますか、応援組織については十分な対応をしていきたいと、こういうふうに思っております。 ○議長(若松成次君) 次に、2の防災無線の現状と改善・改修については、総務部長から答弁があります。 衛藤総務部長。